宇宙戦艦ヤマトメカニックファイルあーしてこーして(その2)

■製作~

実は先の三連休+1日でヤマトメカニックファイル仕上げちゃたんですね~。

 当初は臓物(船体内部のメカニック部分)を全て抜いてしまい、船体の外側だけを使って製作しようと安直に考えていたんだけれど、作業を進めていくと船体の外板パーツが上手く繋がってくれないんですねえ。まず強度的に内側からかなりの補強をしなくちゃいけないことが判明、さらにまた臓物(メカ)抜きだと波動砲やら大気圏内航行用の主翼のギミックなどの固定のための追加工作が必要になることが分かったんで、結局、臓物を全て入れ込んで、各オパートのパーツをがっちりと接着、軟質樹脂パーツは全て瞬間接着剤で固定、プラパーツは通常の接着剤を多めに使ってあとで外れたり割れたりしないようにガッチリ接着しとります。そんなワケで持つとズッシリと重いのだ。

  組み上げてみると分かるんだが、船体の接合部にかなりの隙間や段差が生じまくりなんですね。まぁもともと立体パズルみたいなモデルだし…そこでポリパテで隙間や段差を全て埋めて処理。特に補助エンジン周りは隙間出来まくりなので念入りに。 

 パテが乾燥したらヤスリで削りまくり。船体形状はほとんどノーマルのままだけれど、艦首バルバスバウ周辺は、主観でポリパテを盛り上げて気持ちボリュームをアップ。戦艦も顔が命ってな感じでね。

  さて、船体構造物だ。主砲、副砲、煙突、艦橋後部の松本零士テイストなアンテナなどは出来が良いのでほぼそのまま、パーティングラインやゲートの処理のみで使用しとります。問題は艦橋自体のパーツだ。これが軟質樹脂で成型されているため、修正はほぼ不可能なんですなあ。新品の刃のデザインナイフでパーティングラインを極力目立たなく削ってケバが立っている部分は瞬着をコーティングして処理することぐらいしかできない。艦橋基部に0.5ミリの隙間が出来るのでプラ板をかまして修正しとります。

 でもって、本モデルで一番の困ったチャンがパルスレーザー群なんですね。これが全て軟質素材で成型されているため、太いわ、銃身が一体成型だわ、曲がっているわでどうにもならない。そのくせ目立つ部分だし…。当初はシンチュウパイプでジ自作と考えていたんだけれど、結局、手元にあった1/700ヤマトのプラモデルからパルスレーザートレード。ちょいとオーバーサイズ気味なので長さを切り詰めたりして移植、これで艦橋周りの雰囲気が格段によくなったのであります。

■色塗り~

 全てのパーツの工作と取り付け終わったらサフェイサーで下地塗装

船体の塗装は軍艦色2につや消し黒を足して、ちょいと暗めに調色したグレー(明るいぐれーだとどうしてもオモチャっぽくなるんで)艦底色はそのままだと暗くなりすぎるので、逆に赤を足して赤みを強めにしたものを吹き付けてます。その後パネルラインをGマーカーとエアブラシでシャドー吹き、艦橋の窓はクリアグリーンで再塗装。最後にフラットクリアでツヤを整えて完成!

 モdるに付属の展示台は、ユニットごとに飾れるように艦体を支えるアームが9箇所もある。そのままだとちょっとうるさい感じがしたので、ベースを全て繋いで接着。アームは前後2箇所のみに改造。いかにも艦船モデルのスタンド風に仕上げてみました 。

  完成してみると、いゃあけっこういい感じなんすよねー。ポピニカ魂に負けてないと思いますよ。考えてみればTV放映当時、バンダイのヤマトのプラモデル(ゼンマイボックスがついていて走リ、波動砲からバネでミサイルが飛ぶキット。ゼンマイボックス切り飛ばして、プラ板で第3艦橋を自作)を完成させて以来じゃないかな~ヤマトをちゃんと完成させたのは…てぇことは本放送は1974年だから32年ぶりってコトだよなあ…感無量ですな~。

















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by hobby_starchat2 | 2006-11-09 22:11
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